「上告受理申立理由書」「上告理由書」
4月17日、最高裁判所に「上告受理申立理由書」「上告理由書」を提出いたしました。各理由書を以下にアップいたします。
4月17日、最高裁判所に「上告受理申立理由書」「上告理由書」を提出いたしました。各理由書を以下にアップいたします。
高裁の判決を不服とし、「私たちは最高裁判所への上告を決定いたしました」。判決の取消し又は変更を求める申し立てを行います!
朝日新聞
ヘルパー3人の国賠訴訟、控訴棄却でも原告は前向き評価 そのわけは
2024年2月2日 19時30分
朝日新聞 記事はこちら>>
東京新聞
2024年2月2日 20時41分
「崖っぷちの介護保険に踏み込んでくれた」訪問介護ヘルパーの国賠訴訟、敗訴も東京高裁が問題点に言及
東京新聞 記事はこちら >>
しんぶん赤旗
2024年2月3日(土)
「賃金・人員改善されず」
ヘルパー国賠訴訟 請求は棄却
東京高裁
赤旗 記事はこちら >>
【抽選】当日、午前10時40分までに2番交付所に来られた方へ抽選券を交付します。開廷時刻は午前11時00です。
2024年1月26日
日程:判決当日2024年2月2日(金)
場所:東京高等・地方裁判所515号法廷
2023年11月08日
日程:2024年2月2日(金)11:00~
場所:東京高等裁判所515号法廷
2023年11月08日
2023年11月7日、伊藤みどりさんが、紙とネットによる4991筆分の署名を東京高裁民事2部に無事届けました。
2023年11月04日
2023年11月04日
2023年10月18日
第4回高等裁判は傍聴券が交付されます。
開始時刻の14:00の40分くらい前に(13:20くらい)、裁判所の入り口付近にお集まりください。
※第4回控訴審日程:2023年10月25日 14:00~16:00
場所:東京高裁515号法廷
2023年10月12日
受賞者:
ホームヘルパー国家賠償訴訟原告団
(介護労働者の権利・生活とケア労働の尊厳を守る闘い)
2023年10月10日
場所:第2衆議院会館、第8会議室(定員約40人)
時間:高裁終了後、16時30分を予定(終了は18時30分の予定)
*なお、裁判傍聴券の配布の有無については、後日、告知予定。
2023年09月01日
2023年10月25日 14:00~16:00
東京高裁515号法廷
★山根純佳証人尋問、原告3人の最終意見陳述を予定
*次回で結審となります。傍聴大歓迎!
署名も引き続きお願いします!
キャンペーン · ホームヘルパー国家賠償請求裁判の「公正な判決を求める署名」 · Change.org2023年09月01日
2023年7月24日(月)、第3回控訴審の様子はこちら >>
2023年07月17日
傍聴券の配布はありません。先着順となります。
2023年7月24日(月)15:00
東京高等裁判所 515法廷
2023年07月17日
国が「労働者保護」について責任を負わないとした地裁判決を見直し、高等裁判所が公正かつ慎重な審議に基づいて判決を出すことを求める署名です。
署名はこちらからお願いします!
キャンペーン · ホームヘルパー国家賠償請求裁判の「公正な判決を求める署名」 · Change.org2023年07月12日
2023年7月24日(月)15:00
東京高等裁判所 515法廷
*傍聴券配布の有無については、分かり次第アップ致します。
終了後、16:00時くらいから報告会を行います。
場所は、「参議院議員会館」B107号室
16:00時前から議員会館の玄関口にて入館証を配布いたします。
2023年07月12日
季刊 社会運動(No.451)
2023/7/15
原告の伊藤みどりさん、支援者の山根純佳さんが執筆しています!(Amazonでも手軽に購入できます)
【内容】
介護保険制度の大改悪が進んでいます。「金持ちしか使えなくなる」と言われる制度改悪の現状レポートと、介護保険制度をたてなおすための大胆な改革を提案する。
【編集・執筆陣】
市民セクター政策機構編集部、白井和宏、瀧大知、小竹雅子、藤崎宏子、石田路子、山根純佳、伊藤みどり、鏡 諭、ほんの木(編集)
2023年6月5日
2022年10月から11月に行われた「史上最悪の介護保険改定を許さない!!」連続アクションと、院内集会の記録などに基づいて編集したもの。
編者は上野千鶴子さんと樋口恵子さん。21本の論考の中に、原告と支援者らが考えた寸劇「ヘルパーはつらいよ」の脚本が収録されています。
2023年6月1日
令和5年5月31日 15時 515法廷にて開かれた裁判は、次回、継続となりました。次回、第3回口頭弁論は、7月24日(月)15時、515法廷。
2023年5月30日
令和5年5月31日 午後2時40分 2番交付所にて傍聴券を配布します。
開廷は15時。515法廷
2023年5月15日
◆「週刊女性」 (取材・文/徳住亜希)
「国を訴えた現役ヘルパーの叫び」
7割が年収150万円以下
還暦でも「若手」
介護現場は崩壊寸前。
などの見出しが躍っています。
記事全文はこちら >>
◆「婦人公論」NO.1596
2023年6月号(表紙・倍賞千恵子)
(取材・文 古川美穂)
ルポ 「志があっても報われない」
在宅介護を支える非正規ヘルパーの悲鳴
5ページで大きく掲載してもらいました!
ぜひ、書店でお求めください!
2023年5月10日
日程:2023年5月31日(水)15:00~ 515法廷
傍聴券配布の有無は未定(決まり次第告知します)
報告会:第2衆議院議員会館 第8会議室にて、16時頃から開始予定
2023年3月24日
控訴審第1回口頭弁論で提出扱いになった書面は、第1準備書面(控訴理由書)、第2準備書面、証拠申出書、甲83から甲113までの証拠となっています。
また、被控訴人側は、控訴答弁書、証拠説明書乙9-10、乙9と乙10の証拠
となっています。
今回は、まだアップしていない以下を上げます。
2023年3月23日
控訴審の第1回口頭弁論が、3月22日に開かれました。次回、第2回口頭弁論は、5月31日、15時、東京高裁515号法廷で開かれます。
控訴審は1回で結審することなく、継続することになりました。皆様の御支援の賜物でございます。本当にありがとうございました。
2023年3月15日
当日は、傍聴券が交付され、人数が多かった場合には抽選となります。 傍聴券交付は、東京の地裁・高裁の裁判所の玄関前で行われます。 交付時刻は13時ころですので、お集まりください。
*なお、裁判は13時30分から、東京高等裁判所515号法廷です。
2023年3月14日
証拠資料のうち、今回、特に重視している甲82をアップいたします。
2023年1月
今回の証拠書類の一つです。
伊藤みどりさんのインタビューや、裁判支援者の山根純佳さんの論考「新自由主義とケア労働」も載っています。
2023年1月10日
日頃、ホームヘルパー国賠訴訟に対して物心両面からのご支援ありがとうございます。
2019 年 11 月 1 日 私たち原告 3 名は介護崩壊の危機を見逃すことができないと国賠訴訟を提訴しました。ホームヘルパーの人手不足の責任は国にあり、移動、キャンセル、待機…続きはこちら >>
2023年1月11日
証拠説明書を1月11日付で東京高等裁判所に提出しました。
2023年1月10日
控訴理由書(第1準備書面)を1月10日付で東京高等裁判所に提出しました。
2023年1月10日
東京高等裁判所の公判期日は、
日時:2023年3月22日(水)13:30から。
場所:東京高等裁判所515号法廷。
(報告会も予定)
2022年12月20日
日頃、ホームヘルパー国賠訴訟に対して物心両面からのご支援ありがとうございます。
2019 年 11 月 1 日 私たち原告 3 名は介護崩壊の危機を見逃すことができないと国賠訴訟を提訴しました。ホームヘルパーの人手不足の責任は国にあり、移動、キャンセル、待機…続きはこちら >>
2022年12月10日
2022年12月10日発売号にヘルパーの寸劇の写真が載りました。
主要業界紙がヘルパー裁判の判決について書いてくれました。
2022年11月18日
史上最悪の介護保険改悪を許さない会の院内集会に参加しました。
寸劇でアピールしました。その様子は、YouTubeで配信しています。
https://www.youtube.com/watch?v=rFzkye0VJ60
詳細はYouTube概要欄をご覧ください。
2022年11月14日
募集は終了しました。ご協力ありがとうございました。只今、結果の集計中です。
2022年11月11日
週刊金曜日 11月11日(1400)号
「ホームヘルパー国賠訴訟で原告が敗訴、控訴審へ 」 西村仁美
詳しくはこちら >>
2022年11月10日
11月10日、東京高等裁判所に控訴しました!
控訴審は未定ですが、3月頃の予定。
2022年11月4日
11月1日、東京地方裁判所709号法廷において、髙木勝己裁判長により判決が言い渡されました。
主文
1原告らの請求をいずれも棄却する。
2訴訟費用は原告らの負担とする。
裁判長は主文のみ10秒くらいで言い渡し、2人の陪席と共に退席した。裁判官らが法廷にいた時間はおよそ1分。傍聴席からは「理由を説明して欲しい」などの声が挙がったが、裁判官らはそのまま退廷した。
2022年11月1日
毎日新聞 速報
2022年11月1日19時54分
「訪問介護ヘルパー国賠訴訟、原告の請求棄却」 東京地裁
記事はこちら >>
朝日新聞 速報
2022年11月1日20時
「ヘルパー不足は国の責任」現役ヘルパー3人の訴えを棄却 東京地裁
記事はこちら >>
東京新聞 朝刊
2022年11月2日
「移動時間にも賃金を」訴え棄却
記事はこちら >>
2022年11月4日
日時;2022年11月4日(金)
会場;総合福祉研究所1階会議室(天王寺駅下車)
定員:15名
申し込み
FAX 03-3984-8460
メールフォーム >>
2022年10月24日
「ヘルパー国家賠償訴訟の判決は、11月1日、13:10から。
東京地方裁判所709号法廷。
終了後、報告会を予定。
場所は、衆議院第2議員会館第一面会室。
通行証は事務局が配布します。
先着順。
2022年10月19日
「ただ働き」制度改革訴え 訪問介護ヘルパー国賠訴訟、来月判決 介護保険の問題点「可視化」
東京新聞、10月19日付で、同社ウェブサイトにアップされた記事です。前回の裁判の様子が分かります。
詳しくはこちら >>
2022年8月23日
2022年8月23日(火)東京地裁終了後移動します。
衆議院第2 第8会議室 定員46名
15時過ぎ~16:00分
受付で裁判事務局から入館証を貰って下さい。
2022年7月25日
皆様の周りで訪問介護をしている人たちがいましたらアンケートにご協力ください。
ホームヘルパー国賠訴訟に協力していただいている 山根純佳研究室の調査です。
2022年6月27日
裁判官が変わり、再スタート!
第8回裁判日程が決まりました。
2022年08月23日(火)14時30分から709号法廷
2022年6月27日
リーフレットが出来ました。
ご希望の方は事務局にメールをお願いします。
先着2000部です。
2021年10月01日
2021年9月21日裁判口頭弁論当日の様子を、事務局(フリーライター西村仁美さん)が書き留めてくれていますのでお読みください。
また、資料で準備した証人尋問に向けた原告からの陳述3件とアンケートに基づく意見書1件を資料です。
2021年08月02日
頒布価格 1冊500円です。
事務局宛てにファックス・またはメールにて注文下さい。
振込用紙を付けてお送りいたします。
2021年08月02日
2021年9月21日(火)
東京地裁 709号法廷 13時15分から
※傍聴は先着順です
2021年7月20日
第6回 口頭弁論準備書面を公開しました。
PDFはこちらからご覧になれます。
2021年07月10日
7月20日(火)13時15分〜東京地裁709号法廷にて開かれます。
2021年05月14日
第6回 口頭弁論日程が決まりました。
2021年7月20日(火)
東京地裁 709号法廷 13:15~
※傍聴は先着順です。
2021年04月20日
第5日 口頭弁論準備書面を公開しました。
2021年04月07日
第5回口頭弁論 4月20日(火)10時~ 東京地裁709号法廷
傍聴は先着18名です。
同 報告集会
※裁判後の報告集会はまん延防止等重点措置の支持で延期させて頂きます。
2021年04月07日
立ち上がったホームヘルパーたち--ホームヘルパー国賠訴訟4回目--
寒さはまだ残るが、春を感じさせる柔らかな日差しの日だった。そんな2月9日の午後、4回目の登録型の訪問介護員(以下、ホームヘルパーとする)ら3人による国賠訴訟の裁判が、東京地裁で行われた…
2021年02月10日
第4回口頭弁論 被告(国)準備書面を公開しました。
2021年01月01日
第4回ヘルパー裁判はコロナ感染拡大の影響で規制があります。
傍聴ご希望の方は、(2月9日(火)13:15~709号法廷)
支援する会宛てにメッセージをお願いします。
先着16名です。
こちらのメールフォームにてご連絡ください。
<お詫び>
14:00~日比谷図書館で予定していました「新春の集い」は中止いたします。
2021年01月01日
昨年はコロナ禍のなかでヘルパーアンケート・裁判へのご支援、
ご協力ありがとうございました。
今年も、引き続き「介護保険20年」の振り返りを進め、在宅の労働環境に応える介護報酬なのか?その中身を解明する年にしてゆきたいと、準備をすすめています。引き続きご支援、ご協力よろしくお願い致します。
原告団・支援する会 一同
2021年1月
2020年11月02日
伊藤周平さん(鹿児島大学・社会保障法)による講演「コロナ禍で明らかになった介護保険の本質」のレジュメです。
2020年11月02日
東京地方裁判所へ第3回口頭弁論第2準備書面を提出しました。
2020年10月1日
〇会場:日比谷公園内「日比谷図書文化館4F 小ホール」(地下鉄日比谷公園口)
〇日時:11月2日(月)18:00~20:00 終了予定
〇主な内容:支援する会 趣旨説明
:第3回裁判報告 原告弁護団
:記念講演:伊藤周平さん(鹿児島大学・社会保障法)
「コロナ禍で明らかになった介護保険の本質」
2020年9月1日
新型コロナウイルス影響で、延期となっておりました第三回口頭弁論の日程が決まりました。
2020年11月2日(月)16時〜東京地裁で開催されます。
新型コロナウイルス対応で傍聴は13名です。
2020年8月31日
8月31日をもって、締め切らせていただきました。
酷暑でコロナ対応等、普段の夏に増して過酷な労働環境の中、全国から500をこえる回答が寄せられました。ご協力ありがとうございます。今後、報告書を作成予定しています。
2020年6月2日
第3回口頭弁論(2020年6月9日)はコロナウイルス対応で、延期となりました。
開催日程が決まりましたら改めてご連絡させて頂きます。
2020年5月11日
「非正規介護ヘルパーの独白。コロナで人手不足加速し38時間勤務。感染恐怖と媒介者になる不安」
介護福祉現場にも新型コロナウイルスの感染が拡大する中、介護士たちも感染のリスクと闘っている。感染やその不安から介護士不足にも拍車がかかり…
※新型コロナウイルス関連の特設サイトに大きく取り上げられました。
2020年4月28日
「介護崩壊寸前!濃厚接触の恐怖、休職者が続出…現場のリアルな悲鳴」
新型コロナウイルスと最前線で闘う病院の医療従事者からの悲鳴とも取れる要望書が早いタイミングで出たため、いま…
※新型コロナウイルス関連の特設サイトに大きく取り上げられました。
2020年3月30日
第二回ホームヘルパー国賠訴訟裁判報告会の概要を掲載しました。
2020年3月30日
東京地方裁判所へ第2回口頭弁論第1準備書面を提出しました。
2020年03月18日
誰しも年齢とともに筋肉が衰え、生活に介護の手が必要になってきます。 高齢化が進む中、社会全体で高齢者を支えようと2000年4月から始まった介護保険制度。 しかし今、人材不足、負担増、サービス低下など様々な問題が起こっています。…
2020年03月14日
ブリコラージュvol.265 2020春号(4・5月) に掲載されました。
2020年03月10日
ヘルパー裁判へのご支援・ご協力を心から感謝いたします。
突然起きた、コロナウイルスへの対応を迫られた1週間が過ぎました。その勢いは世界中を巻き込んでいます。私たち介護関係者は、今までに増して「感染媒体」にならない事を求められています。
2020年02月29日
私たちホームヘルパー3人と弁護団は、現在の在宅介護における「人手不足」を作っているのは「労働基準法」(移動・待機・キャンセルは賃金 )も守れない「介護保険法」に原因があり、国はその責任を事業者に押し付けている【規制権限の不行使】と、国を相手どり昨年11月1日に訴訟を起こしました。…
2020年02月29日
「介護保険制度では労働基準法を守れない」-。訪問介護ヘルパー3人が、労基法違反の状態で働かされ続け、正当な賃金が支払われていないのに、国が規制権限を行使しないのは違法として、東京地裁に国家賠償訴訟を起こした。現役ヘルパーが「介護保険制度そのものに問題がある」と国を訴えるという、前代未聞の裁判だ。…
2020年02月23日
「介護保険のホームヘルパーは、もはや絶滅危惧種」――。不安定な労働環境と極度の人材不足による苦境を訴え、現役ヘルパーの女性3人が、国の責任を問う裁判を起こした。必要な訪問介護サービスを提供できないなど、現場から伝わってくるのは介護崩壊の危機感だ。何が起きているのか。原告ヘルパーが働く現場を訪ねた。…
2020年02月21日
きょうと福祉倶楽部だより2020年2号に掲載されました。
2020年2月18日
登録型の訪問介護員(ホームヘルパー)ら3人が11月1日、国家賠償請求訴訟を東京地裁に提起した。訪問介護現場での労働基準法の遵守されていない状態(本誌9月13日号46頁参照)を正すのに、厚生労働省が規制権限を行使しないのは違法とするものだ。3人は「労働者としての権利が侵害された」などとして、それぞれ300万円の損害賠償を求めている。…
2020年02月13日
朝日新聞2020年(令和2年)2月13日(木)に掲載されました。
2020年02月12日
朝日新聞2020年(令和2年)2月12日(水)に掲載されました。
2020年01月25日
ふぇみん婦人民主新聞 2020年1月25日号に藤原るかさんのインタビュー記事が掲載されました。
2020年01月24日
訪問介護の現場は、やりがいさえ無くして労働基準法さえ守れない無法地帯です。イギリス発の労働時間が決まっていない「0時間契約」がまかり通っています。ヘルパーの処遇改善加算も利用者負担となって高齢者に重くのしかかっています。訪問介護の現場の登録ヘルパーは、細切れ分給で我慢の限界です。このままでは、介護保険制度の設立当初の理念とは程遠いものになってしまいます。…
2020年01月20日
東京地裁803号法廷にて第一回期日が行われました。
国による答弁
答弁
2020年01月01日
福祉のひろば 2020年1月号に記事が掲載されました。
2019年12月06日
登録型の訪問介護員(ホームヘルパー)ら3人が11月1日、国家賠償請求訴訟を東京地裁に提起した。訪問介護現場での労働基準法の遵守されていない状態(本誌9月13日号46頁参照)を正すのに、厚生労働省が規制権限を行使しないのは違法とするものだ。3人は「労働者としての権利が侵害された」などとして、それぞれ300万円の損害賠償を求めている。…
2019年11月01日
東京地方裁判所へ訴状を提出しました。
準備中